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12、6、2、11、8、3→9 9、6、2、11、8、3→12 9、12→6、2、11、8、3 (30点) 9、6→2、11、8 (18点) 12、9−12、9、6、2− 6、2、11、8、3、5 (24点) トウカイファミリーは慢性的なスタート難を抱えて常に展開に左右される不器用さがネックになっている。前走は同タイム2着とはいえ、手ごたえほど伸びなかった内容ではいぜん飛びつけない。勝ち切れないキラウエアはどうやら相手なりに動くだけで勝ち負けになると少し壁ができたか。マクれる大業があってもスロー確実なメンバーではアドマイヤツバサも頼りづらい。乗り替わりで変わり身期待のマイネルプリマス、叩き3戦目のセイプロスペリティに妙味が出る。
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