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2→8、6、1、11、10、9 2、8→6、1、11、10、9 (30点) 2、6→1、11 (12点) 2−8、6、1− 8、6、1、11、10、9 (12点) マコトギャラクシーの前走は勝負が決まった頃に飛んできた。超スローで極限の上がり勝負。最悪に近い位置取りの悪さが致命傷になって脚を余している。ここ9戦は負けて0秒5差。歯がゆい競馬が続くが、スタミナはもちろん、スピードが求められる特異な中山芝二千二百なら簡単に軌道修正できる実績を信頼。オールカマーで最速上がりからアーネストリーに0秒5差。安定感のアドマイヤラクティだが、意外性でポケッタブルゲームの上昇度が魅力。前走は4角でマクられても直線の坂を上がってから、もうひと伸びという上々の試運転が好感。
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