18→11、5、15、16→
11、5、15、16、14、7、8 (24点)
11、5、15、16→18→
11、5、15、16、14 (16点)
レコードが出ても驚かない超高速馬場に仕上がっている今開催の京都芝。流れが速くなることのないメンバー構成ならば、58キロを背負って33〜34秒前半の瞬発力が可能な差し馬がオルフェーヴルの相手。ウインバリアシオン、ジャガーメイル。ギリギリでローズキングダム、トーセンジョーダン、ヒルノダムールまでか。