9→10、14、2、5、7→
10、14、2、5、7、8、4 (30点)
10→9→14、2、5、7、8、4
9、10−14、2、5、7、8、4
クリームソーダは前走で改めて底力を示した。超ハイペースを好位から早め先頭。展開的にかなり厳しい条件の中、惨敗覚悟の位置取りで最後まで抵抗を続けたことがむしろ驚き。ひと叩きなら圧勝も浮かんでくる。同型が低調で前走よりもレースはしやすくなった。3戦連続の最速上がりが成長を表しているフラアンジェリコはクリーム目標にレースを運んで力試し。