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8、7→1、2、9、4、3 (30点) 8、1→2、9、4 (18点) 8−7、1、2− 7、1、2、9、4、3 (12点) まともに乗りこなせば楽にオープン入りしているアナバティックが乗り替わりで躍進する。逃げ差し自在に捌いて本格化間近のデビュー勝ちの期待馬が、前々走で重賞勝ちが時間の問題となっているダノンシャークを苦しめた。前走は直線追い比べ時に終始窮屈になるコース取りが致命傷。それでもメンバーNo2の上がり時計、自己ベストのおまけ付けで2着確保ならば、どう勝つかが焦点になる。はっきりと限界がみえたリルダヴァルより信頼できる。
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