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9−3、2、8、10、12、15、13 9、3→2、8、10、12、15、13 (36点) 9、2→8、10、12 (18点) 9−3、2、8− 3、2、8、10、12、15、13、16 (18点) 一長一短なメンバーが揃って勝負強い馬は皆無と言っていいだろう。現級の掲示板常連のダノンジュピター、テーオーストームがトップハンデなら妙味なし。狙いはトウカイファミリー。前走の5ハロン通過が同日3歳500万より遅いラップの前残り競馬。大きく出遅れて最後方の位置取りから届くはずがなかった。牝馬限定とはいえ、前々走同タイム2着。目立つ馬体の良さを加味すれば、52キロはあまりにも恵まれている。
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