|
6−8、7、11、1、4 6、8→7、11、1、4 (24点) 6、7→11、1 (12点) 6−8、7、11、1、4 距離というより高速決着に限界を示したティアップゴールドは(2112)の芝千四でも頼りない。順調に使えばオープン入りが加速していくジュエルオブナイルだが、キャリア不足の未知なる距離になって半信半疑。年齢的に大幅な上積みが見込めないマイネルカリバーンは前走の失速入線が現状の姿。前走は内コースの前残り競馬で0秒3、0秒4差まで迫った追い込み馬オールブランニュー、ウインバンディエラの出番が回ってきた。オールは33秒台が確実に計算できる好調馬。ウインは前走でクラスのメドを立てて一段と逞しくなった。デンコウジュピターはここ6戦で4度の最速上がり。千八を除けば4戦連続という不発のない末脚なら、慢性的なスタート下手でも侮れない。
|
|
|