９−14、８、16、４、６、15

９、14→８、16、４、６、15　(30点)

９、８→16、４、６　(18点)

９−14、８、16−

14、８、16、４、６、15、12、10　(18点)

休み明けでハイペースを先に動いて終い失速。ロンギングスターの前走は鞍上との呼吸の悪さが致命傷になっただけで、すでに現級勝ちのある実績馬の下方修正は必要ない。これまでも明らかに鞍上とのコンビ間の悪さが目立っていた。３、４走前は引っ掛かって自滅。前走も直線追い出しを我慢しても、いい脚一瞬のタイプが勝負どころで先に動いては意味がない。乗り替わりがいい転機。芝で(１５３８)のプレイが路線変更に怖さ。勝ち切れぬジリっぽさはいかにもダート向き。兄アドマイヤムーン。