16、2、11、3
16、2-16、2、11-
11、3、1、8、4 (13点)
オリオンザポラリスの前走は勝ち馬の内の位置取りで追い比べ。閉じ込められて外へ出すロスが決定的な差となっただけで、スムーズに捌けばもっと際どかった0秒2差に現級有利が表れている。珍しくテンションの高かったパドックから、初の関西遠征でどれだけ落ち着いて挑めるかが焦点。見た目に減点がなければ、千二ダートに絶対的な自信の(2220)からごく普通に勝ち負けレベル。大崩れはないが、勝ち切れないエーシンハダル。前走から一変して好枠がアダになりそうなシルバーキセキ。ハナ以外の位置取りでは怖さのないスリーボストンより、千四でも掛かり気味の折り合いになるスピードが距離短縮で活きてくるユメノキラメキに期待。 |