4→5、3、15、9、12
4→5、3、15、9、12
4、5、3、15、9、12
完全外差し馬場になるまでにまだ時間が必要ならば、内枠の先行馬メイショウツガルの残り目。逃げ馬がモロさ同居のラディアーレとキャプテンサクラなら直後で折り合って楽に前2頭を捕えられる。置かれるだけ置かれて不振の続いていたヒシワイルドが前走でマクり競馬から0秒5差。馬体増は太めというより見た目良化で不振から脱出のシグナルとして注目すべき。直線平坦こそが活躍の舞台で叩き3戦目の今回が走り頃。前走は直線半ばで逃げ馬に振り切られたグレナディーンが名手に乗り替わりで歯がゆい競馬から抜け出す。 |