12、14→2、5、15、8、7、11 (36点)
12、2→5、15 (12点)
14-12、2、5、15、8、7
前2走は良馬場でもパワーを求められる馬場。馬体から受けるイメージどおりに迫力満点の末脚がノーブルコロネットの特長ならば、雪の影響が残っている中山はまさに理想的な馬場状態。少し行きっぷり悪かったが、追い出すと追えば追うほど伸びる瞬発力に一流の資質が示された。スピード、パワー兼備のディープ産駒。前走は先週牝馬オープン3着となったオツウを含めて牝馬最先着。納得の0秒1差でさらなる躍進が確約できる。安定したスタート、キャリア2戦で好位差しに好走パターンを固めたセンスの良さなど、現時点で乗り越えなければならない課題はない。 |