1→6→11、9、12
1→11、9、12→6
魅力の鞍上配置で実力以上の人気になればノーブルジュエリーに妙味なし。理想的なステップと位置取りから不発に終わった3走前が、どうにもスタミナ切れが敗因と考えられるだけに持ち時計上位の相手でも割り引きたい。先週より短い洋芝ならさらなる内枠有利の前残りになる可能性が高まった。超スローを必要以上に控えて前有利の流れを0秒2差まで迫ったサンライズメジャーがターニングポイントになるレース。前任騎手によって固められた不安定なスタートを鞍上2度目になるコンビで修正できるかどうか。ハナを切って完封劇が理想。鞍上の手腕を問いたい。 |