11、４→10、７、８、２　(24点)

11、10→７、８　(12点)

11－４、10、７、８、２、６

先週からＢコースに替わったものの、勝負どころから直線まで部分的な痛みが出始めれば、いよいよ外差し馬場に変身するのも時間の問題。内差し馬場にもかかわらず、前走は外から最速上がりをマークしたマイファーストラヴの出番は近い。デビュー４戦目で７番人気の初勝利から３年以上たった３走前でようやく２勝目の超遅咲き牝馬だが、意外に戦績は安定している。通算(２６５21)でこれまで１秒以上負けたのがわずか３戦だけ。０秒６差以内のレースが26度もあれば、前３走の好内容も納得できる。前２走で連続の最速上がりが７歳ピークの裏付けそのもの。