５、10、２→５、10、２→

５、10、２、１、11、８　(24点)

５、10－２、１、11、８

ディープフィールドはどうやら直線の長さがそのまま生命線になっている。出戻り後は１、２、５、４着。４走前は超スローの上がり勝負を最速上がりで完封。３走前は時計決着に戸惑いをみせながら、楽に卒業レベルの数字で０秒３差。前走は反応平凡でコース取りも最悪。直線前が壁になるロスがあって０秒２差に、このクラスでの位置づけがはっきりした。勝負どころで完全に置かれて完敗だった前々走は明らかにコース適性の悪さと微妙な距離がすべての敗因。早仕掛けが絶対条件のズブさだが、３度目のコンビとなる鞍上なら不安はない。