1、5→8、7、10 (18点)
1、5-8、7、10、9
ゴールドブライアンの前走は超スロー。いつもどおりの位置取りでは届かないのも当然で、逃げ馬に上がりレースラップ11秒5-11秒2-11秒4でまとめられては手も足も出ない。前々走まで楽に卒業レベルの時計を連発が本来の姿。4走前の勝ち馬はムスカテール(アルゼンチン共和国杯、日経新春杯をいずれも2着)、3走前はレコード決着の2着、前々走の2着馬がカポーティスター(日経新春杯勝ち)なら、勝って当然の力関係であることは間違いない。