8、14→10、7、3、5、13 (30点)
8、10→7、3、5 (18点)
8、14-8、14、10、7-
10、7、3、5、13、6 (24点)
クリーンエコロジーの前走は休み明けというより、瞬発力勝負のモロさ。開幕週ではウインバンディエラ、ストロングポイントは脚質的に展開負けを覚悟しなければならない。初の芝千二だが、ジョーオリオンは高いスプリント適性でターニングポイントになる可能性。ヤマニングルノイユは改めて逃げベストを印象づけた前走だが、直線半ばでセーフティリードの内容は圧巻だった。以前、中山千二で古馬オープンより速いラップを好位追走から差し切ったコンサートレディが一発を秘める。 |