14、10→11、8、4、7、5 (30点)
14、11→8、4、7 (18点)
14-8、4、7-
10、11、8、4、7、5、12、2 (18点)
前走は直線でうまく捌けず、行くところ行くところで前が壁になるコース取りの悪さ。アブマーシュはそれでも昇級戦で0秒4差ならメドを立てたということ。デビューから26キロ増の最高体重となった数字からもパワーアップが計算できる。ひと叩きと魅力の乗り替わりとなったタイセイジーニアスは逃げ馬揃いのメンバー構成で変わる余地。仕上がり早のレオパステルはスタート五分が絶対条件。前々走まで連続の最速上がりが充実の表れというシャドウエミネンスは、逃げ馬の大逃げでリズムが狂った前走を度外視。 |