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中山裏読み
関東

6R9R10R11R12R
関西
1R5R
9R10R
11R

中山11R3連単2軸マルチ7、1→9、5、11、14、10 (30点)

7、9→5、11、14 (18点)

3連複フォーメーション1-9、5、11-

7、9、5、11、14、10、15 (15点)

エクセルシオールの前走は残り50で勢いを失って急失速。ダートのキャリアの浅さがモロに出て着差以上の完敗が現状の力関係なら、まだまだ主役としては物足りない。前走の単騎逃げから今回は強力な同型エーシンジェイワンの存在でさらなる試練が待っている。不安定なスタートと決まって置かれるズブさは納得してデュアルスウォードを狙う。理想的なステップとベストの距離。得意の中山なら実績を額面どおりに受け取れる。前走は直線で前が詰まりながらも、見せ場十分の0秒2差。いい脚が一瞬で終わった前々走とは明らかに内容は良化している。常に展開に左右されるのが弱みでも、はまれば強烈な末脚は健在。重賞経験で確かな手ごたえをつかんだメイショウツチヤマを穴に一考。