12→7、4、6、10、5
12、7、4→6→
12、7、4、10、5 (12点)
超スローにもかかわらず、離れた後方待機のダノンマックインの前走は鞍上特有の負けパターン。ペースを読み切るというより、相手に合わせたマーク屋にとって特異な流れになると策がないということ。逃げ先行馬がグランプリブラッドだけなら再び悪夢がよみがえる。瞬発力自慢のトーセンギャラリー。自在型のサンライズトゥルー、マーティンポロ。マクれる大業兼備のグラーネなどの餌食になる可能性は高まる。