7→15、10、6、1、14→
15、10、6、1、14、8、16 (30点)
15→7→10、6、1、14、8、16
7-15、10、6-
15、10、6、1、14、8、16 (15点)
ヴィンテージイヤーの不振は単なる条件の悪さが続いただけ。千六以下で自分の形なら見違えるほどしぶとさを増すのがこの馬の特長だ。鞍上がハナにこだわるかどうかの焦点に絞っていい。とにかく控える競馬では能力半減の逃げ気性。ハナにこだわる馬が不在なら、大外枠でもごく普通に乗れば自分の形に持ち込める。主戦から乗り替わりの前2走の消極策を嫌えば、絶対的な安定感を誇るマックスガイ。コース、テッポーはいずれも最高レベルの実績で、安定したスタート上手ならハナを切る選択も悪くない。阪神だけに良績集中のホクセツダンスは初の関東遠征に一抹の不安で距離ベストのトキノエクセレント、タイセイファントム。 |