2、7、12→2、7、12、3、6→
2、7、12、3、6、9 (48点)
2、7、12、3、6
芝馬がダートに色気を出して路線変更でリズムを崩した馬は多数。カレンブラックヒルの前走は4角でギブアップの惨敗。スランプ入りしても驚かないほどの内容の悪さで、さらに斤量58キロ克服の課題を抱えれば怖さはない。逃げ馬がシルポートに確定しているメンバー。ハナを切れば今まで以上の強さを発揮できる可能性を秘めても、控える競馬に徹している鞍上とのコンビが続く限り常にポカの不安は残ったまま。カレンの直後から折り合えるクラレント、サンレイレーザーがスピードはもちろん、ある程度のスタミナが求められる流れで食い下がる。 |