4、8、12⇒4、8、12⇒4、8、12、3、9 (18点)
単純に菊花賞だけを評価すると痛い目に合いそうだ。6着サトノアラジンが次走の自己条件であっさり掲示板を外す失態。4着タガノグランパ、7着マイネルフロスト、9着ワンアンドオンリーも次走重賞で掲示板に届かなかった。間違いなく激走の反動が大きな敗因で、いずれにしても菊花賞直後のレースは疑り深くなる。前々走まで重賞で4戦続けて0秒7差以内のニューダイナスティは馬体を絞れば一変できる。