2、12、5⇒
2、12、5⇔2、12、5、15、13、4、14 (60点)
切れ味よりパワー重視、素質より確かな実績、将来性より経験豊富なキャリアが決め手になる未勝利としては特異な二千二。ブリンカー着用など試行錯誤が続いたミュゼダルタニアンがようやく軌道に乗りかけている。全11秒台の上がりレースラップで最速上がり時計だったメイアルーアはチャカつく気性を修正したい。穴なら良化どころか、ますます窮地に追い込まれているキーフォーサクセスよりシーレッド。十分なキャリアで、3戦連続の千八経験。前走はミュゼダルタニアンより上回る上がり時計なら、決定的な差はない。
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