3、4⇒3、4、8⇒
3、4、8、6、12、14、1 (20点)
崩れないが現実に未勝利の阪神、良績のない中山で不完全燃焼が続いたタッチシタイが、待望のコースで花開く。京都(202113)で5戦連続掲示板確保中の相性の良さ。京都ダート千二(141000)と同じく好結果を残しているが、ヴィクタシアは連軸向きの安定感。クラスにメドを立てているサトノスパークルは休み明けを苦にしないという仕上がり早が強調点。