5、15、7⇒5、15、7⇔
5、15、7、9、14、1、10、11 (51点)
逃げても先行しても乗り替わっても勝てないのがディアエナとショウナンサアーダで同じようなタイプの勝負弱さ。もはや矯正不可能な遺伝ならば、シゲルハナガサが上昇度で2頭を上回る。前2走で連続最速上がり。前々有利の前走で同タイム2着がフロックではない証。