3⇒15、6、13、4、11 (60点)
サクラエールはダート2戦目の前走で砂にも卒業にもメドを立てた。決め手不足だった芝とは一変、前走は直線で前が壁になったロスがありながら最速上がり。2、4、5着馬に1秒以上も速い数字ならば、ダート適性は太鼓判が押せる。デビュー2連勝のエリートがようやくスランプ脱出。血統的にもダートで一気に花開くか。