16、2⇒4、3、1、6、11 (30点)
16、4⇒3、1、6 (18点)
ダート替わりで予想外の行きっぷりの良さ。超ハイペースを積極策が裏目に出たミュゼフローレンスだが、これまでのリズムの悪さを修正するのに十分すぎる1分39秒台は大きな収穫となった。芝、ダートを問わず中距離でJRA2勝だったタフな母と少しイメージを変えなければならないか。スピードが活きる東京ダート千六がしっくり。