2、10⇒8、1、12、7、9 (30点)
2、8⇒1、12、7 (18点)
ムスカテールを見限るのは早計だ。良馬場の切れ味勝負こそがこの馬の舞台。道悪で瞬発力が殺された前走で衰えと判断はできないだろう。徹底待機から上がり時計はロゴタイプより上回って、ひとまず試運転としては上々の滑り出し。東京(210012)、二千四(1101000)で引退が早まるか、もうひと花かが決まる。