10、5⇔10、5、14、6⇔
10、5、14、6、2、4、16、13、11 (100点)
グレイスフラワーの前走は絶好の手応えから直線行き場を失くした0秒5差。JRA未勝利⇒地方⇒出戻りで前々走が初の重賞挑戦。しんがり負けから前走は3着パワースポット、4着ケイティバローズにそれぞれ0秒3、0秒2差ならば脚質的にもグレイスの方が魅力だ。千八の上がり最高時計がメンバーNo3。瞬発力勝負で鋭さ負けはない。