6⇒3、8⇒3、8、4、9 (6点)
プランスシャルマンの前走は鞍上の甘さ。外へヨレたにもかかわらず終始左ムチが致命的なロスとなって3着馬に0秒7差。心強い乗り替わりで前走並みに走れば直線半ばに勝負が決まる。上がりレースラップに11秒台のなかったオレオールカフェより、距離延長がイメージどおりのマイネルツィール。