9、15⇒9、15、7、3、4⇒
9、15、7、3、4、10、6、12 (48点)
十分に手応えがありながら直線本気で追わなかったアルマエルナトは見限れない。休み明け(101002)から叩き2戦目(000111)と微妙なステップだが、それでも函館(020200)の洋芝巧者はコース適性の高さを強調できる。初の1600万挑戦で初の最速上がりとなったキタサンラブコールがデビュー勝ちの地で花開く。千二(311212)で持ち時計ベストに絶対的な信頼。