7、10、6⇒7、10、6⇒7、10、6、11、5、4(24点)
バンズームの前走は直線行き場を失くして急ブレーキ。まともなら5着前後が可能だった手応えの良さ。叩き2戦目(110000)の理想的なステップと距離延長の条件で狙うのは当然。同じように展開負けだったヒラボクディープの前走は鞍上特有の開き直り。マクり競馬より直線だけの競馬を選択では小回りコースで致命的な位置取り。かなり組みやすい相手となってもタマモベストプレイは半信半疑ならば、休み明け初戦を上々の試運転となったワールドレーヴの勢いが脅威。 |