12⇔1、16、3、5、6、15⇒
1、16、3、5、6、15、9 (72点)
アルターは芝に戻って改めて能力の高さを披露した。芝デビュー0秒1差で2戦目からダート路線は不可解だったが、セン馬になって以前のイメージ以上にレベルアップしたことは間違いない。とにかく前走は圧巻だった。残り1ハロンで先頭に立った後も二段加速でさらに突き放す横綱相撲。距離適性はもちろん、底知れぬスピードとパワーはJRA4勝の全姉チャーチクワイアより出世を確約できる。