5、14、3⇔6⇔5、14、3、12、1、7、4 (54点)
1戦1勝のエリートより、2歳戦はキャリアの多さが成長具合に直結する。2戦1勝のクナウはデビュー戦と見違えたレースぶりに凄みを感じた。上がり時計は同じでも見た目は段違いの瞬発力。ジリっぽかった前々走と一変して前走は4角前に一気に仕掛けて突き抜けている。6着馬に0秒8差がスピード基準。