16⇒15⇔8、1、5、4、3、10、13 (14点)
未勝利混在の低調なオープン戦の中で、ひと際目立つ前走の圧勝劇。キリシマオジョウは五分に出た時点で負けることの許されないメンバー構成となった。直線入口で勝負を決めて、残り100から流し始めた内容は軽く重賞レベル。敵は鞍上のプレッシャー負けだけ。