５、７、９、10⇔４⇔５、７、９、10、３　(48点)

サンライズバロンは叩き２戦目(１００００５)が微妙な数字。イースターパレードは良馬場千七比較になると完全なるスピード不足。エノラブエナは初ブリンカーで試金石レース。グレナディアーズは休み明け(２１１０１０)に対して叩き２戦目(００１００２)の落差など、人気馬に死角が見当たれば、エルマンボの逆転劇がイメージできる。1600万で壁に当たっているものの、通算(４４３２１０)でいまだ掲示板を外してない安定感は強調材料。前々走は超スローの展開負けに泣いて、前走はパワーとスピードと瞬発力の総合力を求められたレースで力不足を露呈したが、経験のないコースと不慣れな距離と鞍上配置が少なからず響いている。休み明け(０２１１００)、叩き２戦目(１１１０１０)から叩き３戦目(２００１００)という理想的なステップに加えて鞍上は２度目、コース、距離は３度目で結果だけを求めた。