13、4⇒13、4、7、11⇒
13、4、7、11、2、8 (24点)
セトノプロミスの前走は勝ち馬より手応えが上回りながら追って案外だった内容が拍子抜け。距離も古馬相手も未経験、前々走が未勝利で休み明けのステップになるソルティコメントは数字の裏付けがほしい。同日500万と同等の時計ではメイショウスミトモの評価を上げられなければフォトルロイの変わり身。芝で未勝利が示すように致命的なジリ脚は通用しないことがはっきり示されているが、陣営の芝への執着心は驚くほど強い。レースマネージメントの悪さだけの低迷はダート替わり初戦こそが狙い目。ダートでは最速上がり7度の経験がある切れ者。 |