6、8⇒6、8、4⇒6、8、4、3、12、14 (16点)
デビュー戦は3着馬に0秒4差。前々走は4角までに脚を使って直線早々にあきらめ。前走は3着馬に0秒3差ならば、クリノカルカソンヌはイメージ通りのダート替わりだろう。泥を被った際の戦意喪失を嫌えば、兄が佐賀で11勝の砂血統ロードレグナム。母母レディミューズはチューリップ賞2着、桜花賞2番人気6着、オークス4着で走る下地は十分。