11⇔9、4⇔9、4、2、5、6、10、8 (34点)
どうにもワークフォース産駒は扱いにくい。芝、ダートともに中途半端な産駒成績。さらに見栄えしない馬体が加われば、前走2着だけでテイケイレーヴ、前走回ってきただけのマコトシャムロックの評価を上げられないのが本音。テイケイは直線入口で勝ち馬に並びかけながら引き離された前走が明らかな瞬発力の差ならば、馬場の悪いコース取りで伸び切れなかったボンナヴァンに色気。