3⇔10、6⇔10、6、8、13、7 (22点)
スタート終了のデビュー戦から一変したコパノビジンの上昇度を買う。前走は単に勝ち馬が強すぎただけ。減速なしの上がりレースラップでラスト2ハロンが12秒7というハイレベル。道中は掛かり気味、4角前は包まれて行き場を失うコース取りの悪さで仕掛けが遅れたならば、一気の時計短縮の計算が成り立つ。