12、3、7⇒12、3、7⇒12、3、7、6、8、5(24点)
九州産駒限定戦とはいえ、同日の特別より勝ち時計の速かったデビュー戦だったルビナスベル。勝たなくてはならない相手関係となった。抜群の好スタートでハナを切って、ハイペースから勝ちパターンに持ち込んだ完璧に近いレース内容。勝ち馬の強さだけが目立ったが、この馬自身も数字的には楽に未勝利脱出レベル。逃げるイメージの薄い鞍上だが突然の乗り方変更だけは避けたい。