10、14⇒8、2、11、6、1 (30点)
10、8⇒2、11 (12点)
引っ掛かる芝馬は必要以上に控えるのが鞍上の負けパターンと納得してキーウエストを中心視。2度目の騎乗で真価を問いたい。とにかく前々走は0秒1差、前走は3着馬と同タイムで前走の上がり時計がこのメンバーNo3の瞬発力。先週のような差しの決まる馬場になれば、申し分ない好条件が揃う。精神的な成長はもちろん、馬体増が理想。