2、13、7⇒2、13、7、6⇒
2、13、7、6、10、3、9 (45点)
活きのいい3歳馬ヒデノインペリアル、タンジブルが未知なる距離。さらに道悪でタフなレースになればリアライズブラザー、ヤマカツポセイドンの経験を重視。リアライズは函館二千四のレコードホルダーで、長期休養明け2戦目の前々走は最速上がりのぶっち切り勝ち。二千四(110010)のスタミナに切れ味が加わった変わり身は脅威。ヤマカツは重、不良(020014)と若干の苦手意識だが、二千四(120001)で持ち時計ベスト、叩き2戦目(100100)を強調。 |