6、1⇒6、1、7、2、14⇔
6、1、7、2、14、12、8、3 (72点)
ラベンダーメモリーの前走はムチを入れても反応平凡だったが、外から伸びてきた勝ち馬に併せるとエンジンかかったというズブさ。デビュー戦だったことを割り引けば上々の試運転で、流れに左右されない自在性やテンの速さを加味すると崩れるイメージは浮かばない。直線ラチ沿いを突いたが、行き場を失って軽いブレーキをかけて0秒3差だったリバティークイーンも互角以上。