12⇒7、16、6、14、3⇒
7、16、6、14、3、10、11 (30点)
ゼンノサーベイヤーの強さを再確認するレース。完成度はすでに2歳離れ。デビュー戦は3着に1秒1差。ひと息入れて数字以上に馬体をすっきりさせて3着馬に2秒4差となった前走でさらなるスピード強化がうかがえた。軽く追っただけで交わして、残り100から流し始める横綱相撲。勝ち方が焦点になることも納得できるだろう。距離もコースもすでに経験済みで泥をモロに被らない枠順を引けば負けようがない。いずれにしてもスタートを決めた時点で圧勝が浮かぶ。 |