9⇔7、14、2⇔7、14、2、8、10、5 (39点)
ラララルジェスの前走は馬群を割って入るスペースあっても鞍上が躊躇して追えなかった尻込みレース。それでも着差は0秒3差。直線坂コースにもメドを立てればごく普通に巻き返せる。意外な仕上がりの良さとテンの速さを披露したキンノツル、馬体キープが絶対条件のアリッサムは展開の利を強調。