10、12⇒11、4、2、3、1 (30点)
10、11⇒4、2、3、1 (24点)10、4⇒2、3、1 (18点)
ミナレットはため逃げでなく、ハイペースに近いラップを刻むことが勝ちパターン。同日未勝利の二千より5ハロン通過の遅かった前々走で残れなかったのが象徴的な結果だった。前走は久しぶりの距離でペースの戸惑いで度外視すれば、改めてヴィクトリアMの結果を重視できる。5走前の福島牝馬Sは控える競馬で0秒2差。スタミナ的にはまったく問題ない。瞬発力でなく、ある程度のスタミナが求められる流れとなってシャトーブランシュ、ノボリディアーナ。 |