1⇒3、6、12、5⇒3、6、12、5、9、8 (20点)
1-3、6、12、5、9、8
一貫性のないローテーションで陣営に迷いがうかがえるディフノワールだが、レースぶりや体型から千六ベターなのは間違いない。ハナを切って超スローをズブズブになったデビュー戦から見違えるほど良化を示した前走は、勝ち馬と同じような脚色となった残り100からの勢いが印象的。砂にも好位差しにもメドを立てたと確信できる。