1、6⇒1、6、3、2、13⇒
1、6、3、2、13、9、10、4 (48点)
これまで6度の掲示板外だが、そのうち3度が前走の鞍上とのコンビ。完全に置かれてスプリント戦で単純な直線だけの競馬だったトウカイセンスの前走は連対確保がギリギリだったことも納得できる。前々走と比較して別馬のようなスタート直後の行きっぷりの悪さがコンビ間の悪さそのもの。京都(200211)で千二(210010)。最速上がり4度の切れ者が乗り替わりで絶好枠を引けば、自信を持って挑める。