1⇔10、14、11、15⇒
10、14、11、15、4、12 (40点)
半数以上が休み明けで仕上がり優先だが、キタサンサジンは順調に使っている強み。前走で自己ベスト更新。このメンバーでそのまま良馬場限定で千二ベストとなれば、押せ押せのローテーションからも取りこぼせない一戦となる。